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花ズボ酒つまトーク。

日曜日のコクテイルの
「花のズボラ飯うんま〜いレシピ」発売記念トーク、
満員御礼申し上げます。
ずいぶん前に予約完売になっていたそうですが、
直前にキャンセルが数枚出て、前日に申し込んで入れたお客さんも入れたそうです。

とにかくなーんにも考えていく時間が無くて、
漠然と「前半、ごはんとおかずのズボラ話、後半酒とツマミのズボラ話」
と電車の中で考えていったんだけど、
気がついたら前半だけで予定の2時間たっちゃっていました。
で、ちょっと休んで後半45分ぐらい。

ノンストップで食べ物話だったんだけど、
大竹さんも、瀬尾さんも、打てば響くのお二人で
おいしそうな話、面白い話が、懐かしい話が、出る出る。
話はあっちこっちに飛んだけど、ずーっとお客さんたちも
笑ってくれて、よかったよかった。

いつも本やテレビで見る感じのお二人の、違う面が出せるかな、
と心配していたんだけど、ボクのほうがお二人の意外な面ばかり
見せていただいた感じ。

とくに二人の子供時代の話が興味深かった。
小学校6年まで、強烈な好き嫌いで、ほとんどのものが食べられず、
ごはんに醤油だけかけて食べていた瀬尾さんが、
料理評論家になった話もダイナミックだったし、

同居していたおばあちゃんが、最後のお嬢様で、家事が何もできず
寿司を取るときも肉を買うときも「極上で。」と頼んでいた、
という大竹さんの、
「のりたまが自由にかけられる大人になりたかった」という
話も、今に通じる何かを感じました。

二人ともおおらかで、頭が良くて、気遣いで、でも天然でした。
ボク自身、本当に楽しかった。
いい対談は、自分自身のこともいろいろ気づかさせてくれる。

観に来てくれていた作家の石田千さんとも、ちゃんと話せてよかったな。

来てくれた皆さんありがとう。
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by mqusumi | 2011-10-16 14:33 | こんなことがあった
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