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森ビルに上って

六本木ヒルズの近くでちょっとしたデモテープ録りがあり、
それがすごく早く終わったので、すぐ近くの森ビルに
ル・コルビュジユ展を見に行った。
が、一階下でねむの木学園展を同時開催してて、そっちは入場無料で
先にそちらを見ることになってしまった。
のだが、これがぜんぜん期待しない分、物すごくおもしろく、美しく、すごかった。

コルビュジユが、超天才型というか、自分の描く絵作る建築物のいかなる曲線も
「なぜこのカーブか」の必然性と独創性をすべて論理的に説明できるような人なのに
対してねむの木学園の作家は「とくいわざは、かみつき」という子供たち。
その両方を続けて見れたのは、ボクのようなついつい中途半端に
わかったつもりになる人間には調度よかった。
両方、原寸大の自分で見ることができたと思う。
両方ともすごく良かった。それが「別の意味で」じゃなく、
普通に作品として、同じように刺激を受けた。
いや、コビュジユの絵は、正直ちょっと退屈だった。秀才の趣味っぽくて。
建築は文句無く素晴らしい。しかも遊び心に溢れている。

展望台からの見晴らしが最高で、房総半島も、横浜も、くっきり見えた。

安達祐実がベビーカーを押して来ていた。一緒にいたのがダンナの
漫才の人なんだろうが、わかんなかった、俺には。
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by mqusumi | 2007-06-12 23:04
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