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ジャズ爺バンダナ

「ジャズライフ」って雑誌で、もう4年以上にわたって
おならブー太の名前で『ジャズ爺』ってマンガ描いているんだけど
(『ジジメタルジャケット』のゆるいジャズ版)、
今月発売号で、特別付録に『ジャズ爺』のマンガが全面に印刷された
バンダナが付く。 ちょっと面白いですよ。
マンガは4年前の第一回のもの。 最初はちゃんとペン入れしてた。
途中で、自分のあまりにヘタさに、やはりボクの場合
マンガのペン入れはウマイ人に頼むべきだと思い、
ならばキャリア25年の原作コンテそのものの絵で描こうと。
たった今その号に載せる分の「ジャズ爺」を描いてる。
たった2ページなんだが、最近はマンガを描くのが本当にシンドイ。
エンピツのままなのに。
これはいつか単行本になるのかな。今108pくらい溜まった。

とり・みきさんから「遠くへ行きたい」5巻を送っていただき、読んだ。
淡々と面白い。ますます洗練されてきた感じ。
時間の流れ方なんかに、たしかにSFが感じられて、それが心地よい。
ゆるぎないというか、もう誰も到達できない場所にいる感じ。でも軽い。
これから10年たった時、どういう「遠く」にとりさんはいるんだろう?
このマンガも、一カ月に2pなようで、単行本になるのに何年もかかる。
それが5巻、もうライフワークだ。

江口寿史さんの「キャラ者」1〜3巻、装幀12巻やり直し(祖父江慎)
を江口さんにいただき、ときどき吹きだしながら、一気に読んだ。
こちらは週間連載だが、一回1P。これも一冊に何年もかかる。
1巻とか読むと懐かしい時事ネタがあり、3巻野最後のほうは、
最近飲み屋で話していたようなことがマンガになっていて、
数年を早回しで読んでるような不思議な気分になった。
それにしても懲りまくった装幀。どこまでもどこまでも作り込んでる。

さ、マンガを描かなきゃ。
その後、明日締め切りの切り絵の続き。
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by mqusumi | 2007-09-03 03:06
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