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仏縁に感謝〜!

光明寺のライヴイベント「誰そ彼」、終わりました。

本当に、あらゆる面で、面白かった。
秋深まる中、本堂は温かく、お客さんも温かかった。
ほとんどボクらのことを知らないお客さんも多かったと思う。
でも広い本堂がほぼ一杯。何人ぐらいいたんだろう。とにかくたくさん。
畳の上にライヴ用というブルーの絨毯が敷かれ、みんな思い思いに座って。

ボクらの前の2組は静かな感じだったので、
イケメンのお坊さん松本執事の美声の「法話」に続く、
BlueHipはとりわけ賑やかだった。
久しぶりのGOCCIがアルバムの中の曲を中心に歌い、すごくイイ感じ。
ドラムのかわりにカホンを使ったので、実質2パーカッションの感じ。
これが意外に力強く、武士守廣のベースがまたガッチリとして、いいリズム。
PAもやりやすく、イイ音だった。
GOCCIの新曲「京都・ド・シャブリ」もフレンチ関西でよかったし、
前日作った「お寺へGO!」は自然に手拍子まで沸く大ウケ、やってよかった。
(松本さん、スタッフの皆さんゴメンナサイ、罰当たりな歌で)

とにかく適度にデッド(音が響かない)空間だったので、独特の
響きになってたんじゃないでしょうかね。照明もほの暗くて、
バックのデッカいご本尊と我等を一体化していた(ほんとかよ)。
我等は、お客さんとお釈迦さまの間に立ち、彼岸と此岸の間で熱演したかの如し。

ダンサーのHardCafeの二人が、和風な衣裳で(写真。楽屋にて)、
天女のごとく現れて、でも足をガーンと上げて踊ってくれて、
お客さんの拍手も大きかった。
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そう、途中のMCで、ついそのお釈迦様を指さして
「俺たちの7人目のメンバーです!」
なんて言っちゃって、ほんと、バチあたるな、俺。

セットチェンジの時は光る東京タワーが見えるテラスで
越の寒梅をコップ酒にちょいといただきながら、牛丼をつつくなんて、
もうお寺とは思えない美味を満喫。

楽屋は広い茶室で、メンバー全員すっかりくつろいで、
座布団だしてごろ寝。大人の修学旅行。

打ち上げはまた、別室で、お酒と牛スジ徒野菜の煮込みと、手打ち蕎麦。
それにもちろん美味しい酒とビール。

こういうライヴはなかなかできない。アンコールも心から嬉しかった。
「仏縁」という松本さんの言葉が、まっすぐに心に響いた夜だった。
感謝。合掌。
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by mqusumi | 2007-11-18 18:52
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