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お店の本、2冊。

もうだいぶ前に出た本だけど、新宿駅構内の大好きな店「ベルク」
の店長さんが書いた「新宿駅最後の小さな店ベルク」(P-Vine)。

それから高円寺の「コクテイル」店主の書いた、
「高円寺古本酒場ものがたり」(晶文社)。
どちらも、店をやる人の気持ちや内情が興味深い。
ベルクが美味しい料理を求めていろんな店を探す話や、
コクテイルが、内装を渋くするためにyahooオークションで廃材を激安で
手に入れてる(大工さんの見積もりの30分の1!)話、面白い。

やっぱりイイ店をやってる人は日々、苦闘して、それを楽しんでるんだな。
365日ライヴをやってるミュージシャンと考えてもいい。
開店したのに1時間誰も来なくてドキドキしたり。

「ベルク」の本は帯の言葉をボクが書いたので、ちょっと照れ臭い。

「コクテイル」の本は前半がブログの日記の抜粋みたいになっているので、
ボクが何回も出てきてなんだか恥ずかしい。

でもどちらの本もすごく面白いです。

どちらも居心地が良くて、食べ物がおいしくて、安くて、嬉しい。
コクテイルは昨日遅くに、ちょっとした受け渡しがあって、行った。
角のハイボールと煮凝り。おいしかった。

ベルクでソーセージとザワークラウトで生ビールがやりたくなってきた。
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by mqusumi | 2008-09-18 14:58 | 感想
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