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横浜で市電うどん

2日は横浜の特設テントで横浜未来演劇人シアターの『市電うどん』の
前座(?)でミニライヴ。ひとりか栗ちゃんと二人でやるのかな、
と思っていたら、生演奏のミュージシャン全員と演奏できた。

オレ(歌・生ギター)
坂本弘道(のこぎり)
栗木健(パーカッション)
小森慶子(クラリネット)
原さとし(バンジョー)
斉藤哲也(ピアニカ)

考えたらすっごいゴージャスなメンバーだ。
チェロの坂本さんはチェロが動かせないので、なんとノコギリで伴奏。
小森さんのクラリネットが、曲にすごく合ってて、今度ぜひ一緒にやりたい。
原さとしさんのバンジョーも素晴らしい。パーカッションにもなるのか!
斉藤さんはもう20年くらい前から知っているのに一緒に演奏は初めてかも。
超満員315人のお客さんが盛り上がって手拍子してくれて嬉しかった。

さて『市電うどん』は70%がダンスで30%が芝居といった作品で、
テントとその外の空間をダイナミックに使った実に面白い公演だった。
70人もの出演者がウワーッと100mぐらい舞台奥に走っていって、
またドドーッと走って帰って来て観客の前で止まるシーンは、
理屈抜きで本当に可笑しくて腹から笑ってしまった。
振り付けの石丸だいこさんの芝居が素晴らしく独創的。
生演奏は本当にイイ。ナマモノの演劇とグルーブが重なって、ウネリが出る。
本当に身も心も芝居に巻き込まれる感じ。
ありものの曲のMD操作の音楽は、憂名曲であるほど予定調和で退屈になりがち。
やっぱり生演奏のオリジナル曲が断然いい。
坂本さんの楽曲も感動的で、栗ちゃんのドラムは見直すぐらいよかったぜ。
打ち上げは同じテントで、加藤千晶さんや天野天街さんにも会えた。
来年は名古屋に少年王者館をぜひ観に行きたい。
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by mqusumi | 2008-11-02 16:53 | こんなことがあった
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