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日比谷野音インサイドレポート。

昨日の日比谷野音、
渋さ知らズ20周年ライヴ、
予想以上に、スゴイ盛り上がりました。

ギターだの衣装だの「夢のマニマニ」の配布チラシだのCDだの
えっちらおっちら持って、日比谷野音に。
しかも間違えて日比谷で降りちゃったから、
公園内を歩く歩く。それだけで疲れた。

1時に開場入りするとすでにみんな揃っていて
舞台はまだ作られているは、食べ物飲み物が配られているは、
ダンサーが柔軟やってるは、白塗りの人がたくさんいるは、
スタッフ入れると100人以上の人が働いていた。
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おにぎりとランサータン(?)タイの酸っぱいスープ食べる。
おいしい!
リハーサルはがらんとした会場で、気持ちいい。
何度も何度も観客として観たステージに自分がいるのが不思議。
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普段ライヴで緊張することってほとんどないんだけど、
出る前にステージで観てたら久しぶりにドキドキしました。
なにしろ2000人満員のお客さんがオールスタンディング状態で
ぐあーっと盛り上がってて、
ステージ上も50人ぐらいの演奏者で盛り上がっているのだ。
そこの真ん中に出ていくのだから。
しかも本番直前にリーダーの不破さんに
「一緒にやる『皇帝』の前に、なんか短い曲一曲歌ってくれませんか」
と言われて。
なんと前に200人、後ろに50人(ライヴハウスの客の人数だ)で、
ギター一本弾き語りすよ。

でも長い盛り上がる曲4曲のあとだったので、
ここはいったん座っていただいて落ち着いて楽しんでもらう役だな、
と思ったら気がずいぶん楽になる。

紹介されて出ていいき、
「20周年おめでとー!」
って言えば観客もウワーッと返してくれるし、
お客さんの反応もよく見えて、野外というのは本当に気持ちよいなー
と思いながら、
「自由の筈」(試聴)
を弾き語りしさせていただく。
すごくなんつーか、リラックスして最期まで楽しんでできてよかった。
こう、歌うそばから何かが返ってくるのを感じながら演奏できるのは、
もうホントにミュージシャン冥利に尽きる。
2000人の拍手や歓声は心底嬉しかったす。

『皇帝』では、おかしいポエトリーリーディングをやったのだけど、
要所要所皆さん笑ってくれて、昼間だからその笑顔も見えて
バックの演奏もいいし、坂本弘道さんのチェロソロも切ないし、
最期の演奏部ではボーカルの人(名前失念)とからんで
シャウトできてちゃんと盛上げられてよかった。

演奏終わって楽屋に帰って、
着替えもしないで、そのまま着て来た服とか楽器とかもろもろ
よいしょと持って独り会場をあとにする。
最期までいたかったなあ!!!!!

地下鉄に乗って西荻窪w.jazへ向かう。
リハにギリギリ間に合って、
3曲だけ音合わせして、夜のライヴ。

久住昌之&EboneB&glasshoppaer(s)+ Shake,石井多香志
「伝座禄区」というバンドと。
完全なアウェイで、ボクらのことを全然知らないお客さんで満員。
ここは、がんばりどころ。
自然に前のほうのお客さんが手拍子してくれたり
ゲラゲラ笑ってくれたりで最期はおおいにウケてよかったよかった。

しかし長い一日だった。
ダブルヘッダーはへとへとになった。

仕事場に帰ったら、
「今日中にコンテと資料を泉さんに送ってください」
というメールがあり、
気力を振り絞って送って帰る。
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by mqusumi | 2009-09-28 15:10 | こんなことがあった
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