<< 芯の悩み 追悼。加藤和彦さん。 >>

チンコ魔の思い出

小学校の時、近所に男子児童専門の痴漢がいて、
オレたちはそいつを

「チンコ魔」

と呼んでいた。

魔って。

チンコ魔は、児童公園に来て、小学校低学年の男の子に近づき
「体重計ってやるよ」
と言って、抱き上げて、チンコをもむのだ。
ズボンの上からもむ。

揉まれた子は、たいてい泣く。
痛いというより、なんか怖いことされてる感じで泣いたんだろう。
たまに長々ともまれ続けた子もいた。
脱がされてじかにもまれたやつがいた、という噂も聞いたことがある。

なんでそんなことしたんだろう?
子供のチンコをそんなにもんで何が楽しいのか?

ごくたまに、小さい女の子のマンコも、もむらしかったが。

しかし蒸し返すが「チンコ魔」って。
「放火魔」なんかのニュアンスなんだろうが、それなら「もみ魔」だろう。
なんだ「チンコ魔」って。

ちょっとジャイアント馬場に似た顔で(小柄)、
みんなチンコ魔の家(チンコ魔んち)まで知ってた。
5年生頃みんなで家の前に行って 声を揃えて、
「せーの、チンコ魔ぁー!」
と呼んだら、かんかんになって出てきたので自転車で逃げた。
どっちもヒドイ。

今だったら即通報、即逮捕だ。


それとは別に、原っぱで草野球をしてると
突然話しかけてくるヘンなオヤジがいて、そいつは自分のことを

「もん ちょうしろう」

と名乗っていた。気持ち悪いので逃げたりしてたが、
高校生になって何気なくその話をしたら、立川とか国分寺とかの友達も

「いた!もんちょうしろう!」

と言ったのでビックリした。
中央線を渡り歩く同一人物か?
当時何かそういうのが流行ったのか?
今となっては謎だ。
急に思い出した。
[PR]
by mqusumi | 2009-10-20 15:24 | こんなことがあった
<< 芯の悩み 追悼。加藤和彦さん。 >>