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あぁ、パパロニライス。

ああ、今、ペパロニライスが食べたい。

太めのソーセージを1本、縦にふたつに切って、切れ目を入れ
フライパンで焼いて軽く塩コショーして、
皿に盛ってケチャップをかける。
半熟の卵焼きを添える。(これは醤油で食べる)
そこにキャベツの千切りと、マヨネーズ味の付け合わせスパゲティ少々。
あと、ライスと味噌汁と白菜のお新香。

これにまさるランチが、今思いつかない。
新宿の「アカシア」。もう何年も行ってない。

「オイシイ、って言うんじゃないの。ちょうどいいの。
ちょっと腹が減ったなあ、って言う時、がさがさっと食べると
ちょうど腹に収まるの。ちょうどいいんだよ。
クスミ、そういうもの、ある?
街でそういう食べ物、食べようとしてみ?なかなか無いよ。
よく言われるロールキャベツはダメ、あれは美味しくないってことになってんの。
ぺパロニライス。こっれっですよ。
ほら、あの人も。あの人も。な、わかってる人は、ぺパ。
ワン・ぺパ。
どう、クスミ、来ルでしょ?」

ああ、今なら、来ル。
たとえようもなく、来ルだろう。
絶対、ちょうどいい。
そのちょうどよさが、たまらなくうれしいに違いない。
食べたい。食べたいよ、タキモトさん。


追記 
「パパロニ」は、もうアカシアのメニューに無いそうです。
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by mqusumi | 2007-10-24 14:36 | こんなものを食べた

服部良一生誕100周年トリビュートアルバム

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息子克久と、その息子隆之が、捧げたトリビュート。
ゴージャスでモダンで遊び心もある文句の付けようのないアルバム。

福山雅治の「東京ブギウギ」、関ジャニ∞の「買い物ブギ」、井上陽水の「胸の振り子」、好きじゃないゴスぺラーズの「銀座カンカン娘」もヨイ。
一青窈の「東京の空の下」の♪なんにもなくてもひょい(よい)、もおかしい、
そのバックのボクの最高に好きなドラマーの佐野康夫のファンキーなドラムも最高。

シングルカットするなら、服部隆之の曲に、松本隆丸出しの詞が素晴らしい、山崎まさよし歌の「昭和モダン」かな。
全編、滴るようなアレンジ。その根源の楽曲の力。

ただ一曲だけ、どうしても生理的に嫌なのは、
さだまさしが歌う「一杯のコーヒーから」。
歌い方がヅラをかぶっていて、声から歯茎が見える。
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by mqusumi | 2007-10-23 16:23

1653

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前この店、サンドイッチとお惣菜の店だった。
電話番号、同じ。前もこういうルビを控えめに振っていた。

本業が進まない時、やりたくない時ほど、日記の更新と、
あと新しい曲を思いつくことが増える。ギターばっかり弾いてるからか。
「お前の前」「脈絡無く行こう」「We love you,OK」「豆腐」
「泥棒の夜」の原形を思いついて、仮歌詞仮コードを書き留めた。
完成させられるかワカンナイが。11/3か17か24にはどれかはやる。

喫茶店で、30代前半の男女が隣の席で仲良くコーヒーを飲んでいた。
(男は極端にしょぼくしたリリー・フランキー似、
 女は貧相にした化粧っ気の無い菅野美穂似)

男「それは…惚れた弱みじゃないの」
女「どこに?全然理解に苦しむ」
男「どこって」
女「あたし全然ワカンナイ」
男「…」
女「謎なんですけど」
男「そういうところかな」

最初、別の男につきまとわれて、困ってる話かと思ってたら
どうやら惚れて弱み握られてるのは、その男自身のようだった。
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by mqusumi | 2007-10-22 14:09

富士山

本当は、今年、秋になって人が少なくなった頃、
富士山の頂上に登ってみたいと思っていた。初めて。
そしたら、9月9日にろっ骨を折ってしまい、運動もままならず、断念。
来年はぜひ、あの日本の一番高いところに立ちたいと思っている。

今日は午前中に、雲ひとつ無い秋晴れの西の空の下に
うっすらとふじ色に富士山が見えた。
頂上にはらりと雪がかかっていて、白く光っている。
なんとも嬉しくなって、息を吸い込んだ。
写真には、ちょっと写らない微妙な有り様。

風邪を引いたわけじゃないのに、ハナが出るのは、秋の花粉のせい?
いちいち、興をそがれる。
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by mqusumi | 2007-10-21 14:14

学生服着て、江ぐちでラーメン。

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左から山下敦弘監督、弟久住卓也、オレ。
三鷹のラーメン屋「江ぐち」の向かいにある喫茶「リスボン」にて。
江ぐちの休憩時間に撮影。
対談のあと、ラーメン食べてるシーンも撮る。
50円値上がりしてラーメン450円だった。でも安い。今どき。

でも撮影されるのって、何でこんなに疲れるんだろう。
対談の前に、店の前で待ちあわせた中学生3人が江ぐちに入って行くシーンを
撮り、あとは中でフリートーク。
終わったあと、引き続いてブックレットの打ち合わせが1時間ほどあったが
後半眠くなって困った。

仕事場に戻っても1時間ぐらいグッタリしていた。
音楽のリハや本番の方が全然疲れない。
でも、このDVDブック、面白いぞ〜。
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by mqusumi | 2007-10-20 23:19

11月3日(土・文化の日)Q&W ライヴ 準備

昨日は深夜に11月3日、Q&W(クエスチョン・アンド・ワカンナイ)の打合わせ。

1部はアコースティックで、二人のギター弾き語りみたい感じで始めて、
次にそこにキーボード、ベース、ドラムが加わり、
2部はボクもWAKAもエレキギターに持ち替えてロックバンドになる。

というのは、久しぶりだった前回と同じ。
二人でやる時は、絶対にみんな笑う「テツコの部屋」だけど、
♪ねぇ テーツコ のハモのとこはすごく美しい。
美しいが恐ろしいバカな言葉群がそれをしつこくしつこく追う。

「大食堂」は「大聖堂」をヒントに一気にデパートの食堂の老人風景に飛んだ歌で
ボクらが中学時代に多大な影響を受けたCSNYのサウンドがかいま見られる。
wakaの曲だけど、大サビはボクが作った。

Q&Wの歌は、ボクが詞でwakaが曲、というのが中心だけど、二人の合作も多い。
なにしろwakaと音楽を一緒に作るのはかれこれ35年ぐらいになるからね。
wakaが中学の時作った「オナニーの歌」からだから。
高校時代の「キミのうちはお父さんがコワイ」という歌もあったな。
「ムラサキツユクサの汁をよく擦り込め。それでもうキミは紫チンコ」というキチガイな歌もあったっけ。いや、下ネタばかりじゃないのだが。

同じ変則チューニングでやる「11+31」も、CSNYの「4+20」にちなんでるが
内容は全然違う夏休みへの懐古と現在の風景のオーバーラップ。

今回久々にQ&Wでやろうと思ってる「HomeTown」はBlueHipのアルバム「自由の筈」にも入れたけど、もともとWAKA との合作。三鷹武蔵の生まれの男の歌だな。
♪自然は好き でも イナカは嫌い 
というとこらへんが俺たちかな。

もう一曲、5年前ぐらいによくやってた「Night & Snow」は名曲の誉れが高し。
暮れが近くなってきたので、やろうかと。近所の幼な馴染みの男女の、女性の方が結婚することになって、残された男(仲よかったが付きあったことはないでもその子のこと結構好き)のアンビバレンツを抱えてゲゼルシャフトするドメスティックな心情を歌った歌(ウソ)。

ワカの幻のXmasソング「Xmas to Xmas」もやりたいと。

まあこんなところが前半で、後半は(だんだん書くのが疲れてきた)ロックだ!

エネルギー危機とそんなことよりキミとやりたいという「電気消せ!」

そんなバカな俺だけど、貴殿のことを考えると泣けるという「好き好きダライラマ」

タイトルだけで内容が絵に見えるレゲ風味の「昔ヒッピー今ラスタ(沖縄移住考え中)」

中年男子の友情と別れを歌謡ポップに托す「東京サヨナランド」

ちょいとしみじみもりあがる「思い出が出てこない」

あと、ボクが作詞、鈴木慶一さん作曲の「骨」が、あがた森魚の新譜『タルホロジー』に収録されて話題になってるから、今回ボクバージョンで歌おうかなと。

なんてのをやる予定。どの曲も一筋縄では行かないので、演奏がムズイが
ボクもBlueHipの時よりワイルドにエレキギター弾きます。
久住、テングになっていい調子になって、
何様だって感じにやりますんで、ヨロシク!

ではもう一度、宣伝。

11月3日土曜日文化の日
Q&Wのワンマンライヴ
場所 西新宿ニューベリー
時間 6時開場 7時開演 
料金 2500円(1drink付)

出演 Q&W(クエスチョン&ワカンナイ)
   WAKA(Vo&G) 久住昌之(Vo&G)SYAKE(KB)武士守廣(B)前田淳一(Ds)
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by mqusumi | 2007-10-19 14:18

ついやっちゃった「自己紹介工場」。

バカらしいと思いながら。つい。
http://pillow-chart.jp/copy2.do
そしたら


毛穴すっきりパックで思ったより変わらず
久住昌之です。よろしく。


だった。ついでにやった弟は


すぐ座りたがる
久住卓也です。よろしく。


だった。親父が一番ウケた。


土俵を変えれば大統領の
久住秀夫です。よろしく。


あーくだらない。さ、仕事仕事。
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by mqusumi | 2007-10-18 17:16

世界一マズイお菓子?

フィンランドでは、子供からおじいさんまで、広く食べられるというお菓子
「サルミアッキ」をもらった。
その編集者は「5秒で吐きました」と言っていた。
パッケージがかっこいい。さすが北欧デザイン。
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サルミアッキは、商品名ではなく、いろんな会社から
いろんな味のサルミアッキがでていて、チップスやお酒もあるという。
見た目、触った感じは、グミそっくり。
食べた。
まずは、甘いような、おっと!
たしかに、口にいれて5秒後ぐらいに、
強烈な香りと味が襲ってくる。
薬草のような・・・確かに「お菓子」という概念の中には
全然入ってない味。
噛んでみる。
グミより粘りがあって、歯にくっつく。
しかし。
うむ。
大丈夫。
ボクは、これ大丈夫です。
いや、わかりますよ、これが世界一マズイお菓子というのは。
5秒で吐きだす人多いだろう。

しかし、なんだっけ。
ボクはこの味を知ってるぞ。
お菓子ではない、どこかで。

3粒食べて、わかった。
アニス酒の味だ。
アブサンの味。
ヨーロッパでは一般的だが、日本人には馴染まないとされるお酒。
あの香りの元は、たしかニガヨモギだ。
透明な強いお酒だが、水で割ると白濁する。
暑い夏に、氷と炭酸で割って飲むとオイシイ。
そういえば、最近飲んでいないな。
同じ香りのお酒に、ギリシャのOUZO(ウゾ)があり、
ウゾソーダは、とても美味しい。
たくさん飲むお酒じゃにけど。

それがわかったら、もうサルミアッキは、世界一マズイ味ではなくなった。
思い出さなかったら、マズイ、という頭の箱に収めたお菓子かもしれない。

味というのは、そういうところがある。
生きた体内に摂取するので、経験のない、出所不明の味には、
まず不安と、これはヤバイ、という防衛の気持ちが強くあらわれる。
元がわかると、頭が理解する。
なんで、こういう味か。毒ではない。むしろ薬だと。
前に摂取したことがあるものだと。
むしろ美味しかった、あれだと。
理解すると、舌が安心する。鼻も安心する。
さらにその味を見つけていこうと、舌が積極的になる。

たぶん納豆だって、ヨーグルトだって、チーズだってそうだろう。
発酵食品は「腐ってる」という意識の向こうに行かないと
「美味しい」にはならない。

人は舌と頭で食べている。
半分は無意識に、記憶と摺りあわせながら、
おいしい、まずい、と判断している。

頭から解放されて、その味そのものを、味わいたいものだ。
あたらしい美味しさを、発見したいものだ。
食べ物にに限らず。
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by mqusumi | 2007-10-18 13:24

亀田父…。はばまおう…。

知り合いの日記より引用。「万文」という意味がわからなかった。
なんか、逆に、切ない。けど、おもしろい…。

★番組で紹介された亀田史郎が息子・興毅に書いた手紙
http://kameda3.up.seesaa.net/img20060802/letter_tv.jpg 

興毅 ほんとうに おめでとう
お前は もう 親父だけの者ではない
今や世界の亀田興毅になったんじゃ
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光が会った
しかしボクシングの道は終った分けではない
これから厳しいボクシング道が待ってる
興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも
戦陣の谷に何度も落ちようとも前え 進め
最後に 本当におめでとう
親父


★ アニメ「侍ジャイアンツ」最終回
川上監督が番場蛮に贈った言葉
http://www.yomogi.sakura.ne.jp/~eyeball/html2/samurai.html

番場よ、本当におめでとう。
おまえはもうジャイアンツだけのサムライではない。
今や世界のサムライになったんじゃ。
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった!
しかし、野球の道はこれで終わったわけではない。
これから厳しい野球道が待っている。
サムライよ、万丈の山がいくつ阻もうと、
千尋の谷に何度落ちようと、前へ進め!
その前途を祝って、もう一度言わせて貰おう。
番場蛮、本当に、おめでとう!
巨人軍監督 川上哲治
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by mqusumi | 2007-10-17 14:09

11月3日文化の日 Q&Wライヴ!

お知らせが遅くなりました。

来る11月3日土曜日文化の日

Q&Wのワンマンライヴを再びやります!

場所 西新宿ニューベリー
時間 6時開場 7時開演 
料金 2500円(1drink付)

出演 Q&W(クエスチョン&ワカンナイ)
   WAKA(Vo&G) 久住昌之(Vo&G)SYAKE(KB)武士守廣(B)前田淳一(Ds)

とにかくインパクトある馬鹿歌中心のロックバンド。
「電気、消せ!」「好き好きダライ=ラマ」「骨は折りたくない」
「エグゼクティブ・パラダイス」「テツコの部屋」など、タイトルからして
ビンビンに来てる曲をビシビシやります。
でもフォークな曲ではちょっとホロッとさせたり。
ボクもBluehipではあまり弾かないエレキギターを
ここぞとばかりにガンガン弾きます。
この機会を逃すとしばらく見れません。ぜひぜひ、来てね!
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by mqusumi | 2007-10-17 00:45 | Liveの予定