<   2008年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

便郵受。

そういうのもあるのか?
籠原にて。
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by mqusumi | 2008-05-28 16:44 | 変なもの見っけ

leteのライヴ。

昨日のチッチ&クックは、たくさんのお客さんが
狭いleteにぎゅっとツマってて、なんとも一体感があって、よかった。
ProjectorC&Qでは加藤千晶さんの若き泥棒姿写真には笑った。
オジハルの最新作には皆さん反応が実によろしい。かなわない。

ボクはケンケンの「チンドラ」と生ギターでブルースばっかり歌った。
最近弾き込んでるD-35が鳴ってくれてて、チンドラといいノリを出していた。
「金が無え」「絵描きのタム」なんてのは二人でやるとかなりイイことも
わかった。結局二人で7曲ブルースをやった。
新曲「Hero the Prince」もしっかりウケた。バンドでやるのが楽しみ。

加藤さんの弾き語りコーナーは、あの難しい曲をどうやって一人で
演奏するのだろうと思ったら驚くべきテクニックで弾きこなし
その上にサラリと歌をのせていて、本当に驚いた。
イイ曲だなあ。

チッチ&クックは、トット(鳥羽修さん)のエレキギターが加わって、
ナッナ(中原由貴さん)がいないのに、かなりヘビーなノリと
トントンカンなブルース味が出ていた。
「夜をぶっつぶせ!」「ナメクジが嫌い」「ナマズのブルース」
「バードウォッチングブルース」。
新曲「水筒と虫かご」は加藤さんの「Sweethome Chicago」。
この脱力脳天気ほのぼのぶりは、チッチ意外になかなか出せないのでは。

アンコールではケンケンをゲストに、
「カミナリ食堂・無理矢理3コード版」、
そして久しぶりに「大根はエライ」をやりました。
「大根」やってて、カワイクていい曲だなあ、とあらためて思った。

でもほとんど地声・ピックアップ無しの生ギターでやったので、
今朝起きたら全身が疲れてましたね。
ちょっとブルースに魂込めすぎた。

来てくれた皆さんありがとう。
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by mqusumi | 2008-05-24 16:40 | こんなことがあった

明日は下北沢でライヴ。来て下さい!

スイマセン、M日新聞に取材された記事は来襲の土曜の夕刊に載るそうです。

明日23日金曜日、下北沢の小さな小さなライヴカフェ・leteにて
「加藤千晶の二人三脚」 があります。
7時開場8時開演 チャージ2300円+drink
地図など↓
http://www.h7.dion.ne.jp/~lete/index.html

ボクは共演者のブルースマン・クックとして出演/演奏します。

弾き語りで数曲やります。新曲もあります。ちょっと問題作。
ボクの弾き語りには数曲、ブルーヒップのパーカッション栗木健に
チンドラ(新兵器)で参加してもらいます(ケンケンとは夏にボクと二人のユニットも組むつもり。名古屋遠征予定アリ)。

その後へっぽこブルースユニット/チッチ&クックもやります。
ギターにトットこと鳥羽修も参加予定。強力です。

最後に加藤千晶さんのソロコーナーもあります。
加藤さんの弾き語りもいーよぉ。

せっかくなのでProjectorC&Qで、面白い映像も見せます。

あー、いろいろ盛りだくさんでレアなレテの夜。
皆さんぜひ来て下さいね!行こうかどうしようか迷ってたら、来い!

クックは今回は久々に生ギター、ライヴでは滅多に使わない
MartinD-35を持って行くつもり。
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by mqusumi | 2008-05-22 22:31 | Liveの予定

孤独のグルメ新聞取材とリスボンランチ。

今日はM日新聞に取材される。
新宿のションベン横丁(思い出横丁なんて呼んだことない)で
写真撮られるらしい。新装版の表紙の背景はそこです。
最近は滅多にいかないけど、昔は岐阜屋でビールと砂肝炒めとか
やったなぁ。変な顔のオヤジがそろっていて面白かった。
今週の土曜日の夕刊に載るそうです。とってる人いるかな。

三鷹のラーメン屋・江ぐちの隣りに昔からあって、
江ぐちとともに地下に入って今もある、喫茶店リスボンのランチが
最近すごくよい。
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コンパクトな四角いバスケットに
・赤いウインナーのホットドッグ(小)
・野菜サンドイッチ(一枚を四つに切って小さなサンドイッチ2つ。
・小さなサラダ(レタス・トマト・ニンジン・小さなジャガイモ(!)
        少しカレー風味のドレッシング)
・ヨーグルトにオレンジシャーベットのせ
・イチゴ一粒
が詰め込まれて320円(コーヒー別320円)。

これは見た目楽しい。しかも全部おいしい。手抜き無い。
女性はたいてい喜ぶと思う。
オジサンもなんだかうれちー。
ダイエット中やメタボ気にしいのお客様、すごくイイと思う。
楽しいし、お客さんを喜ばせようという心尽くしが感じられる。
もちろん頼まれてから、御主人によって手早く作られる。
しかもこのランチ、毎日内容が違う!
もう何十年も知ってる店なので、宣伝の意味もかねて写真に
撮らせてもらいました。
三鷹近辺の方、ぜひ一度、リスボンのランチを。

というわけで、今日は隣まで来ながら、江ぐちゴメン。
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by mqusumi | 2008-05-21 14:05 | こんなものを食べた

今日東京FMに生出演で孤独のグルメ話

本日20日(火)夜7時10分ごろから、
急遽、東京FMに生出演して「孤独のグルメ」について
話すことになりました。

収録は例の渋谷スペイン坂スタジオ。
もしかして生出演してるのが通行人から見えるとこじゃなかったけ?
http://www.tfm.co.jp/spain/map.html
短いけど暇な人、その頃渋谷にいる人、のぞきに来て〜。

番組は「ワンダフル・ワールド」(前に一度出たことあり)で、
7時10分ごろから、15分間ぐらいのインタビュー。

よかったらラジオ聴いてね〜。
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by mqusumi | 2008-05-20 00:33 | Liveの予定

久住卓也復活手拭い展

QBB弟・久住卓也は、先月急性網膜剥離の手術を受けて、
一週間の入院をして、その後はずっと自宅で静養しながら、
片目で休み休みマンガの仕事をしていました。
(実はそれで「中学生ヘボヘボトーク」にも出演できなかった)
網膜剥離にもいろいろあるようですが、弟のは悪くて
眼球を切って中にガスを入れて治療するという、聞いていても
オソロシイ手術で、目玉を切ったり縫ったり抜糸したり、
入院中は24時間うつむいて寝ていなければならず、手術直後は
眼の回りもKO負けした格闘技の選手のごとく腫れ上がってました。

でも今回の手拭い展はすでに決まっていたので、
新作はほとんど無い(のですが、今までの傑作や「中学生日記」DVD記念や
「豪快さんだっ!完全版」記念のレア手拭いも展示しています。
(一番人気の「ジミてぬ(1c)」は売っています。あとマンガ単行本も)
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今週土曜日17日には軽いパーティもあって、
久々に街に出て、人々の前に顔を出します。
(もう見た目も普通になってます。大丈夫です。でも手術したほうの
眼で見ると線が曲がってたり空間が歪んでたりするそうです。
少し前は人の顔を見るとみんな額が狭くて北京原人に見えたそうだ)

もちろんボクも行きますが、よかったら会場にちらっと来ていただけると
卓ちゃん大喜びのはずです。サインをねだろう。

久住卓也手拭い展
5月11日(月)〜25日(日)※19日休館
毎日11am~20pm 入場無料
ArtComplexCenter of Tokyo
http://r.gnavi.co.jp/p359900/
(2階のACT3ギャラリーです)
信濃町、四谷三丁目から徒歩7分ぐらい。

5月17日(土)夕方5時から8時まで簡単なParty あります。
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by mqusumi | 2008-05-14 14:14

いせや

建て直していた吉祥寺の名物焼き鳥屋の「いせや」がかなり出来てきました。
提灯が取り付けられた。
元の店のデザインをかなり踏襲していますが、なにせ14階建てのビルの
1、2階部分です。ちょっと変で面白い。
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by mqusumi | 2008-05-13 15:22 | こんなことがあった

来週金曜日ライヴす!

来週23日金曜日、下北沢の小さな小さなライヴカフェ・leteにて
「加藤千晶の二人三脚」
7時開場8時開演 チャージ2300円+drink
http://www.h7.dion.ne.jp/~lete/index.html
のゲストに出ることになっていましたが、
当日ボクは、久住昌之のかわりにクックとして出ることになりました。
チッチ&クックはボクと加藤さんのヘッポコブルースユニット。
当日、それをやろうということになったのだが、
そうするとボクは衣裳が二人分いる(クックには衣裳(喪服)が必須条件)のだ。

クックがピンで弾き語りをするのは初めて。
というわけで、ブルース(またはクックがブルースと考える歌)ばっかり
やることにします。
普段やらない歌や、その晩だけのために作った曲もやります。

それと、せっかくなのでProjectorチッチ&クックもやろうかと。
笑える「ブルースな画像」をいろいろ持っていって映写します。
加藤さんも持ってくるそうなので、かなりおもしろそう。

シブイんだか、おかしいんだか、いいんだか、へんなんだか、
笑っていいのか、いいんだろう、あははやだなにこの人達あははは、
という夜にします。皆さんぜひレテのレアなライヴにきてネ。
お楽しみに。
下はボクの伯父さんが昔撮った高畑山の仙人。ほんとかよ。でもちょっとブルース。
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by mqusumi | 2008-05-13 14:14 | Liveの予定

今年初Tシャツ&冷やし中華

今日しかないでしょう。
初めてTシャツ一枚で街へ出た。
5月で、初夏のような日。
あの、太陽と海の(実は光化学スモッグと都会の酷暑の)夏が
やって来るのを肌が喜んでるお昼どき。

食べました。
冷やし中華。
駅前のO村。
普通の、ごく普通の正統派冷やし中華。
具はチャーシュー、キュウリ、金糸玉子(の太切り)、
紅生姜、きざみ海苔、以上。カラシ多め。
これだけで十分。
ナルトを切ったの、無し。もやし、無し。クラゲもちろん無し。
ありがたい。そんな余計な見かけ具、いらない。
そのかわりキュウリがやや多めなのがうれしい。

ビールも頼む。
キリンビールの中瓶。
瓶についた滴がうれしい。
コップ一、二杯でその役目は果たすのだが、頼まないではいられない。
まず、グッと飲む。
うまい。こんな日の昼間の冷たいビール、
店は引き戸が開いていて、外の風と駅前の喧騒が入ってくる、
こんな時間のビールが、うまく無いはずが無い。
ビールグラス一杯、ほぼ一気に飲み干す。
喉が気持ちいい。
夜なんかよりはるかに美味しい。
グラスにビールを注ぐ。でも今度はすぐには飲まない。

冷やし中華が来た。
絵に描いたような、マンガに出てくるような、何十年も替わってない、
そういう細めんの冷やし中華。
ああ、この酸っぱいつゆがおいしい。
キュウリの香りが夏だ。
金糸玉子なんてそんなにすきじゃないのに、このつゆと麺と混じると
たまらない。
チャーシューのちょっとボソボソなのもカワイイ。
真っ赤な紅生姜も、麺に混じってうまい。
七〜八人で満席のこの店で、ボクの後から入ってきた二人が
「冷やし」「冷やし中華下さい」
と言った。心の中で(だよね、ですよね、でしょ?)と言った。

こんなことを毎年日記に書いている。
ところが、最後に入ってきて、ボクの隣に座った初老の男は、
今まで観たことの無い注文の仕方をした。
「冷やし中華と半ライス」
と頼んだのだ。
「冷やし中華と、半ライスですか?」
と店員も少し目を大きく開いて確認していたのを俺は目の前で見た。
俺もまったく同じ気持ちだった。
ラーメンライスはわかるが、冷やし中華ライスは、聞いたことが無い。
合うのか。
合わないと思う。
ライスの食べ方がわからない。
冷やし中華をオカズに、白いごはんを食べるのか。
理解できない。

まあ、余計なお世話だ。
ボクが食べ終わるころ、その人のライスがまず出た。
ここでは野菜炒め定食などでも、おかずを出す直前にごはんが出る。
そこで店員が言った。
「スープは、お付けしますか」
ナイス。
なのか?
その客は
「え…じゃ、付けて下さい」
あきらかに予想してなかったことが起こった対応だった。
客の前にチャーハンに付ける、刻みネギを浮かべた中華スープが供された。
店員は、俺と同じ心配をしていたのだ。
冷やし中華ライスで、いいのか、と。
ここのライスにはお新香の類いはつかない。
なにか食べにくいのでは、というチョイとしたサービスの心尽くしだろう。
そして客は、スープ無しでも全然オッケーだったのだ。
まもなく客の前に冷やし中華が置かれた。
彼は割り箸を割り、冷やし中華をまずゾロゾロッと、たぐりこんだ。

残念ながら俺はここで食べ終わったので、
その後彼がどういうふうに冷やし中華ライス・スープ付きを
食べ進んだのか、平らげたのか、知らない。

ビールは半分近く残して、ごちそうさまと言い、席を立って
1050円払った。
外へ出た。
今年の夏は、去年の夏と少し違う夏になるかもしれない。
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by mqusumi | 2008-05-07 15:19 | こんなものを食べた

ショーシャンクの空に

絶対いいってわかってて、すごく観たかったのに、
というか観たいのに、でもいつでも借りてみれるのに、
なぜか観てない映画がある。(本やCDにもあるけど)
その一本の「ショーシャンクの空に」を、やっとやっとやっと観た。

よかった、すごく。
弟が好きな映画ベストいくつに入れると前から言ってたけど、
いかにも久住卓也が好きそうな映画。
というか子供の頃、兄弟で、家の白黒テレビの日曜洋画劇場で
いわゆる名画を観て「面白いなあ」「いいなあ」と言いあって、
でもその5分後にはその映画の場面を俺が真似して、
「あ、その真似、ひどーい!」
と弟を笑わせてた、そういうころを思い出すような、
(ポール・ニューマンの「暴力脱獄」とか、「マーフィーの戦い」とか)
そういう味わいと奥行きと(ユーモアも忘れてない)いい映画だった。

役者の演技も顔も素晴らしい、シナリオもいいし、風景もよかった。
ラストのほうは終わってしまうのが淋しいような、
最後のひとサジ、一粒、一滴まで味わい尽くした行き持ちで、
画面を見ていた。
見終わってシヤワセになりました。
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by mqusumi | 2008-05-06 15:21 | 感想