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アッタマに来た!!

先日書いたんだけどアップする時間がなくて今アップ。思い出してもムカツク二人だった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さっき吉祥寺の駅前の本屋に資料を買いに行ったんだけど、
そこにきた二十代前半のカップルに腹が立った。

外から入ってきて、レジの所にまっすぐ行って、
あったあったとばかりに、その前に積んであるHanakoを
一人1冊づつ取って、開きながら、レジにいた店員のおばちゃんに男が、

「あの、吉祥寺の北口ってどっちですか?」

と聞いた。おばちゃんは丁寧に答えた。

「あ、ここは南口なんでね、そこから(そっちの方向を指差して)、
いったん駅の下に入るようにしてね、そこを通り抜ければ北口に出ます」

男「あそうですか。(雑誌をめくりながら女に)だって」

女「(雑誌をめくりながら)へー」

男「あった、ここだ」紹介店マップを見てるらしい。

女「どこどこ」

男「ここ、Bの3」

女「どこ」

男、女の持ってるHanakoのページをめくってやってる。
その間も男は片手で開いたHanakoを持ってるから、
雑誌がビローッと下にたれてる。
女の雑誌の持ち方やページのめくり方も乱暴。
買えよ!
おばちゃんが困ったような複雑な顔をしてる。

女「あったあった。ね、ここ、わかる?覚えて」

男「大丈夫。よし覚えた。行こう」

二人でHanakoを置いて足早に店を出て行った。
ヒドイ。
バカ。
ちょっと離れたところにいて、見てちゃったのだが、
後から無性に腹が立って、何も言わないで見ていちゃった自分にも
ムカついてきて、まだ気分が悪い。余計なお世話かもしれないけど。
失礼。
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by mqusumi | 2009-03-30 17:02 | こんなことがあった

営業は「飲み」も大変そう。

先日某居酒屋にて飲んでいたところ、
その近くにある自動車販売店の営業と思われるスーツ姿の
20代〜30代の男達が5人で隣りのテーブルで飲んでいた。
みんな、ネクタイをはずし、かなりできあがってる。体育会系の感じ。
ボクはこういう飲み会は絶対ありえないので取材と思ってメモ。

「チョー楽しい!なーにが楽しいんだろう!?」
「チョー楽しい!」
「なんなんでしょう?」
「なんなんでしょう?」
「やべーゴルフ超楽しい!」
「いやいやいやいや」
「いやいやいやいや」
「まじまじまじまじ」
「結構キツイ。楽しいっス」
「ラウンドしてみ。あの人物と」
「こうやってさ、ゴルフひとつとっても、な、
なにが楽しいんだろうって、疑問を感じながらラウンドしてみ、
あの楽園で」
「俺こうやって(ケータイを見せ)写真撮ってるんだけど
なんで、なにが、楽しいんだろう?」

みんなで打ちっぱなしにでも行ってきたのだろうか。
「あの人物」も気になる。疑問をもって楽園というのもいかがなものか。

「うまかったなぁ、あのハンバーガー」
「食ったんですか?」
「食わいでか」
「ブルーバードにさ、11人乗ったんだよな」
「外国だからな」
「かなり泥酔してなかった?」
「俺運転してました」
「前に4人、後ろに4人、トランクルームに3人!」
「グアムだもん」
「海外は飲酒運転バリバリだから」
「去年だっけ」
「その前はマリアナだったからな」
「バレーとサッカーやったしな」
「痛ぇのな。痛いけど楽しいんだよ」
「あそこ2人だったらツマンナイよな」
「ありえないありえない」
「最低5人ぐらいいないと」
「ユーコだっけ、ヨーコだっけ」
「いたいた」
「ユーコかヨーコ。あとナニちゃん?地味な」
「王様ゲームで」
「あー、そうそう、一回帰って、その後戻ってきて」
「笑い疲れた」
「自信ついた、男として」
「でも、無かった。っていうか、できなかった」
「あそこはできないでしょう、男として」
「カタかったっていうか」
「こっちもな」
「どっちも」

営業成績がイイと、御褒美で海外の島に行けるらしい。
王様ゲーム、ちゃんとやるんだ。で、どっちもカタかった。

(リーダーっぽい少し年上の男が)
「おい、行かなきゃ本気でヤキ入れるよ」
「オス」
「05、3台ツライ、じゃないよ」
「オス」
「自分、海しか見えないから」
「そう思わなきゃダメだから。島見えなきゃ」
「あの海しか見えない!」
「夢じゃないんだ。行かなきゃならないんだ」
「俺はそのためにやらなきゃダメなんだ」
「夕飯も食えない、じゃないすよね!」
「そう、5等6等でてんてこまいになれよ!」

なんじゃそりゃ。

「おい、寝てんな」
「まず飲んどけ、たったっと」
「まず飲んどけ、まんこもないんだし」
「…気持ち悪い…」
「アッハッハ」
「あれ、俺の一万円、持ってった?」
「なに?俺のまんこ?」
「誰のまんこ?」
「おい、金子まんこ、どうした」
「金子まんこは行けるから」
「行けるんだ!」
「…うえっ」
「おい、うえっじゃねえ!」
「アッハッハッハ」

気持ち悪そうで、うえっ、といった金子まんこと呼ばれた男、小走りでトイレへ。

「ゲロか」
「ゲロでしょう」
「今吐いてるよ」
「吐いてる吐いてる、誰か行ってこい」
「あ、俺行きます」
「よし行け。見直してやれ」
「見直してやりますよ」

ゲロ吐きながら見直される金子まんこ。

「単に気持ちだけじゃいけないぜ、計算しなきゃ!」
「ハイ」
「お、ダイジョブかまんこ」
「おい、みんなにゴチソウサマって言え」
「ハイ、ごちそうさまでした」
「よし、今日はお前もう帰れ、金もまんこもいいから」
「05。あと3台。登録5台な!」
「ハイ!」

いやー、キビシーなぁ。
ボクが若いとき、こういうとこに間違って入ったたら、
久住ちんことか呼ばれて見直されているのだろうか。
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by mqusumi | 2009-03-28 01:14 | こんなことがあった

たちのいいタコ。

昨日は美學校の08年度の最終日で、みんなで小川町の「みますや」に行く。
ここは明治38年からやってる東京で最古の居酒屋。創業百年を越えてる。
店内はさすが堂々の古さで、それだけで居心地が良い。そして安い。
肉ジャガ、桜刺し、江戸前タコ刺し、卵焼き、フグのビール揚げ、
キノコ煮、生ウニ、お新香。
何を食べてもおいしく、安い。コハダ酢も絶品。
これはちょっと笑っちゃったイイダコ煮。
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あっぱれな煮られっぷり。
立ってます。
即身仏。
ちょっと濃いめの味は白いご飯が欲しくなる。
後半、ひとり一個づつ、おいしいおにぎりを頼む。ウマイ!
酒は芋焼酎の佐藤。旨い。日本酒でもよかったな。
店内はほぼサラリーマンでギッシリ、BGMなんか無くても
観客の話し声、笑い声で、騒然としている。が、妙に落ち着く。
ウマイ酒、ウマイ肴で、我々も盛り上がらないはずはない。
いやー、大満足の納会でありました。
あ、あとはお花見か。

今年も美學校のクスミクラスは5月生募集中。
毎週水曜日の夜、一緒に面白いことを一年間やりましょう。
お問い合わせは美學校まで。
03-3262-2529
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by mqusumi | 2009-03-26 16:18 | こんなものを食べた

ライヴの写真

先日のライヴの写真を撮っていた友人のサカイユウゴさんより
写真を見せていただき、許可を得てちょっぴり公開。
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場所が雰囲気あってスゴくよかった。
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こういう風に見えていたんか。
「自由の筈」は「フリーの筈」ヴァージョン。坂本さんのチェロが火を吹く!
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演奏者の周りをダンサーが縦横無尽に踊るという、広い会場ならではの、
ライヴハウスでは実現不可能なパフォーマンス。
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ユウゴさん、ありがとう。
一夜限りの夢の再演でした。またやりたいなあ。

もう一度メンバー紹介。

坂本弘道(チェロ他)
栗木健(打楽器)
斎藤哲也(キーボード他)
小森慶子(サックス他)
川口義之(サックス他)
原さとし(バンジョー)
with 白崎映美(ボーカル)
スペシャル・ゲスト 久住昌之(ボーカル、ギター)
ダンス
石丸だいこ
 日与津十子(少年王者館)
 水元汽色(少年王者館)
 雪港(少年王者館)
 新井美保
 大久保ちか
 落合考裕
 香西佳耶
 さとうとも
 清水さと
 塩谷恵子
 菅谷和美
 瀧澤有希子
 てるり
 百地香織
 矢部久美子
横浜未来演劇人シアターメンバー
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by mqusumi | 2009-03-26 16:13 | こんなことがあった

横浜メリーゴーランド!!!

うどんバンドのライヴ、最高でした。

ボクは最初からメンバーとともに登場。

スーツを着て出たんだけど、一曲目の終わりに、
なんか足下に違和感を感じ、見たら革靴に履き替えるの忘れてて、
ダークスーツに、赤黒白のNIKEのスポーツシューズ!ダサッ!

2曲目の間奏の時にギターを置いて走って、
ステージ袖の楽屋に履き替えに行く。
メンバー「なんだなんだ?」という顔をしている。

楽屋に行ったら真っ暗で、ダンサーのダイコさんが
「どうしましたか?」等と慌ててるボクに声をかけてくれたが
こればかりはどうにもならない。手探りで必死に探して、
見つけて履き替えるが、靴べらがないから、硬い革靴が
なかなかはけない。間奏が終わってしまう!
あせって出ていくとメンバーは臨機応変にもうひと回しアドリブを
増やしてくれて、余裕で演奏に戻る。

終わって、そのことを話すと会場もメンバーも爆笑。
ネタかよと言われる。逆にこれで会場があたたまって、
あとは手拍子も起こるし盛り上がりました。
本番ではリハより全員の演奏が素晴らしく、ミスがあっても
何食わぬ顔でビシッと合わせるところはさすが。

ボクの曲中では小森慶子さんのクラリネットがものすごくよくて、
やってて何度もグッと来た。
あと坂本弘道さんのチェロの時たま入る低音のアルペジオにも。
栗木健はバンド仲間で曲を知ってるので心強い。

「自由の筈」は途中で突然フリージャズになる「フリーの筈」バージョン。
メッチャクチャになって、坂本さんのチェロが火を吹き、
火の粉が床を這いました。すげえ!
6曲やってボクはステージを降りたけど大きな拍手と歓声いただき
スペシャルゲストの任務は果たしたかな、と安心。

あとはまあ、うどんバンドと石丸だいこさん率いるダンサーズの
素晴らしい演奏とダンスを観客席で堪能。
原さとしさんのバンジョーはバンジョーを越えたバンジョー。
うどんバンドの要のサウンドを作っていた。
斉藤哲也さんもセンスあるノイズを加えながらの美しいピアノだし、
色々な楽器を鳴らすのんき大将・川口義之さんはセンスあるなあ。
ボーカルの白崎映美さんもイイ声だった、妖しかった。さすが。

坂本さんの作る曲は、美しくて切なくて、力強い。強く心に残る。
健ちゃんの作った市電数え唄も、大人数のダンサーが声を合わせて歌うと
天井の高い会場に響いて夢の中のようにきれいだった。

会場が広いので、ダンサー達は演奏者の背後までぐるぐる走って廻ったり
観客席の真ん中を走り抜けたりすごい迫力。
ラストは曲とダンスが混ざり合って盛り上がり、鳥肌が立った。
こういう大掛かりなステージはなかなかできないし見れない。
たった一日のイベントにするにはあまりに惜しい気がした。

終電ギリギリまで打ち上げで飲んで帰京。もっと飲んでいたかったなあ。
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by mqusumi | 2009-03-22 16:34 | こんなことがあった

今週末はメリーゴーランド!

いよいよ今週末に横浜の馬車道駅にある、
横浜BanKART Studio NYKで
『横浜メリー・ゴーラウンド』
が開催されます。ボクは2日目の21日(土)に
豪華なメンバーをバックにスペシャルゲスト扱いで
ライヴやります。このライヴのために新曲も作りました。
この「うどんバンド」の演奏も曲も素晴らしいし、
さらには白塗りのダンサーたちの踊りががすっごくいいんです。
(暗黒舞踏と全然違う)本当に感動しますよ。
お時間のある方、馬車道で待ってるぜ。

(関係ないけど、今日、花粉すごいんじゃないですか?
ボクは花粉症が治ったほうなんですが、今日はなんか目がしょぼしょぼして
鼻が片方つまってて、しかも水ばなが出る・・・・実に不快)
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横浜未来演劇人シアターPRESENTS
『横浜メリー・ゴーラウンド』
横浜大ドレイ市場3&スペシャルライブ
総合監修・寺十吾
振付・石丸だいこ
製作総指揮・大西一郎

3月20日(金・祝)
17:00〜
横浜大ドレイ市場3
 ※ここまでは入場無料

19:30〜
時間の秘密コンサート
〜太陽系よりも遠く銀河系よりも広く〜
演奏
 白崎映美(ボーカルfrom上々颱風)
 原マスミ(ギター、ボーカル)
 坂本弘道(チェロ他)
with
 栗木健(打楽器)
 小森慶子(サックス他)
 川口義之(サックス他)
※オープニングアクト
MASCA/てるり(ボーカル、こどもピアノ)+てそん(ギター、コーラス)
料金
 当日2500円(1drink)
 ご予約2200円(1drink)


3月21日(土)
16:00〜
横浜大ドレイ市場3決勝
 ※ここまでは入場無料

18:30〜
「市電うどん」大感謝祭!
復活!うどんバンド&石丸だいこ
演奏
 坂本弘道(チェロ他)
 栗木健(打楽器)
 斎藤哲也(キーボード他)
 小森慶子(サックス他)
 川口義之(サックス他)
 原さとし(バンジョー)
with 白崎映美(ボーカル)
スペシャル・ゲスト 久住昌之(ボーカル、ギター)
ダンス
 石丸だいこ
 日与津十子(少年王者館)
 水元汽色(少年王者館)
 雪港(少年王者館)
 新井美保
 香西佳耶
 笹野鈴々音
 さとうとも
 清水さと
 塩谷恵子
 菅谷和美
 瀧澤有希子
 てるり
 百地香織
横浜未来演劇人シアターメンバー

料金
 当日2500円(1drink)
 ご予約2200円(1drink)
 二日通し券ご予約4000円(2drink)
横浜BanKART Studio NYK
横浜市中区海岸通3-9
045-663-4677
http://www.bankart1929.com/

予約・問い合わせ
090-2309-7963(ナカヤマ)

横浜大ドレイ市場とは、演劇のドレイと見立てた横浜未来演劇人シアターのメンバーがいくつかのチームに別れて芝居を作り、お客様に評価をしてもらい売り込む市場。
20日に投票してもらった上位二組が21日に決勝戦をします。
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by mqusumi | 2009-03-18 15:37 | Liveの予定

うンチ。

かなりうンチな、ランチ。
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by mqusumi | 2009-03-17 17:29 | 変なもの見っけ

パラパラ絵本を出します。

福音館からパラパラ絵本のセットが出るのですが
ボクも一冊参加しています。
ボクは写真で構成しました。

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楽しいです。
ここで一部が見れますが、
http://www.alt.dcube.co.jp/fukuinkan/detail_page/978-4-8340-3904-7.html
実際手に取ってやったほうが楽しいです。
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by mqusumi | 2009-03-17 17:21 | こんなことがあった

春の井の頭公園カップル2態

今日は本当にあたたかくて、井の頭公園では早咲きの桜の下で
早くも花見をしてる人達がいた。気持ちよさそう。

グラウンドのそばに、ちょっとしたアスレチックコーナーみたいのなのが
あって、いろんな人が自由に使っている。
ボクもたまにそこで柔軟などする(体カチカチ)。

そこに高鉄棒があり、若いカップルがぶら下がったりしていた。
男の子が一番高い鉄棒でぶら下がった状態から蹴上がりを決めると、
「すごーい!すごーい!」
と彼女は本当に驚いて手を叩いた。
男の子はボソボソとコツなんかを話していた。
本当に仲がよさそうな感じ。
昨日はどちらかの部屋に泊まって、天気がいいから近所のこの公園に
体を動かしに出てきた、という感じ。

で、ちょっとふたりが別々に何かしてたとき、
たまたまボクのすぐそばで、彼女が斜めになったバーに手をついて
横っ飛びにそれを飛び越そうとして、
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高さが足りずヒザか何処かに
ひっかかり、ズルドテン!!とバーの向こう側に落下した。

「どうした!?」

彼氏が走り寄る。周りにいた人も見た。彼女は地面に伏せている。
が、すぐに

「イタ〜」

恥ずかしいのだろう、ちょっとふざけたように、
彼にむかって顔をあげたら

「顔、打ってんなー」

関西弁みたいなイントネーションで彼が言った。
すると彼女はもう一度うつ伏せて
「イッター・・・」

「どないしたの」

彼女は無言。
彼はなにか小声でダイジョブ?とか言ってる。
そのうち、彼女は無言で立ち上がり、彼を無視するように
水飲み場に行った。追いかける彼。
傷口を洗っているらしい。
どうも顔面から落ちて擦りむいたようだ。額や顔を洗っている。
鼻の下のあたりをしきりに触っている。
タオルも鏡もないらしい。

なんか彼女は機嫌が悪くなって、彼を無視して歩き出し、
彼はそのあとを、文字通りに「のこのこ」無言で追いかけている。
突然歩く方向を代える彼女。
最初は恥ずかしくてふざけているのかと思ったが、
なんかホントに怒っているようで、ついてこないで、みたいな仕草で
彼を追い払ってスタスタ行ってしまった。

彼はぽつんと立っていたが、鉄棒のところまで戻り、
ちょっと懸垂したが、やめて彼女が歩いていった方向に急ぎ足で行った。
さっきまであんなに楽しそうにいていたのに。
空は晴天で雲ひとつ無い。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


仕事場に向かう林の中の道。
ボクの約8m前を、若い男ふたりが手を繋いで歩いている。

黒いソフト帽をかぶり、フード付きスウェットに、モノトーンの
マフラー巻いて、Gパンに黒い革のブーツの男と、
ニットキャップに紫のテレテレのジャケットを着て、
ダブダブのパンツに赤いスポーツシューズ、
両手に大きな指輪のちょっと小太りな男。
タイプは全然違う。

前から女子ふたりが歩いてきたら、黒ソフトの男が繋いでいた手を
振りほどいた。
もう一度繋ごうとする紫テレテレ。無言で手をよける黒ソフト。
すると紫テレテレは黒の腕に軽く手を回した。それは拒否られず。
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女子二人は、すれ違って、ボクの横を通るとき顔を見合わせ小声で

「ゲイ?」

と言っていた。誰でもすぐわかるか。
その後、ボクは速足で歩いたので追いついてしまい、
紫が黒に

「硬い・・・」

とささやくのを聞いた。
紫が掴んでる手に力を入れて、黒の腕のことを言ったらしい。
そしたら黒は、

「気持ちいいよ」

と紫のほうを向いて答えた。

あとは前から来る犬がかわいいとかなんとか小声で話していて、
池の淵で、ボクと違う方向に歩いていった。
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by mqusumi | 2009-03-15 16:21 | こんなことがあった

遺言は野菜炒めライスの値段 koneta

「野菜炒め…ライス…800円(ガクッ)」

「て、店長!店長〜〜〜〜〜〜〜死んじゃいやだ!店長ぉおおお!」


「チャハン…」も小粋です。
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by mqusumi | 2009-03-15 00:14 | 変なもの見っけ