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もっと物凄かった縦笛の人


ギタリストのパット・メセニーにも挑戦してる!
楽器が全然違うから、ギター独特の指使いをリコーダーで追うのは至難の業の筈。
さすがに何カ所かオクターブ違いがあるけど、ほぼ完璧。
最後が近くなると、ちょっとホッとしている様子さえうかがえる。
すげえええええ!
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by mqusumi | 2009-09-29 17:45 | 感動した

物凄い縦笛の人

世界にはスゴい人っていくらでもいるもんですな。
コルトレーンの「ブルートレイン」完コピ。完璧。

でも、考えてみるとコルトレーンはこれを即興で吹いたわけで、
あらためてコルトレーンの驚異的なアドリヴ構築力に舌を巻く。

どっちもすげえええええ!
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by mqusumi | 2009-09-29 14:36 | 感動した

日比谷野音インサイドレポート。

昨日の日比谷野音、
渋さ知らズ20周年ライヴ、
予想以上に、スゴイ盛り上がりました。

ギターだの衣装だの「夢のマニマニ」の配布チラシだのCDだの
えっちらおっちら持って、日比谷野音に。
しかも間違えて日比谷で降りちゃったから、
公園内を歩く歩く。それだけで疲れた。

1時に開場入りするとすでにみんな揃っていて
舞台はまだ作られているは、食べ物飲み物が配られているは、
ダンサーが柔軟やってるは、白塗りの人がたくさんいるは、
スタッフ入れると100人以上の人が働いていた。
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おにぎりとランサータン(?)タイの酸っぱいスープ食べる。
おいしい!
リハーサルはがらんとした会場で、気持ちいい。
何度も何度も観客として観たステージに自分がいるのが不思議。
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普段ライヴで緊張することってほとんどないんだけど、
出る前にステージで観てたら久しぶりにドキドキしました。
なにしろ2000人満員のお客さんがオールスタンディング状態で
ぐあーっと盛り上がってて、
ステージ上も50人ぐらいの演奏者で盛り上がっているのだ。
そこの真ん中に出ていくのだから。
しかも本番直前にリーダーの不破さんに
「一緒にやる『皇帝』の前に、なんか短い曲一曲歌ってくれませんか」
と言われて。
なんと前に200人、後ろに50人(ライヴハウスの客の人数だ)で、
ギター一本弾き語りすよ。

でも長い盛り上がる曲4曲のあとだったので、
ここはいったん座っていただいて落ち着いて楽しんでもらう役だな、
と思ったら気がずいぶん楽になる。

紹介されて出ていいき、
「20周年おめでとー!」
って言えば観客もウワーッと返してくれるし、
お客さんの反応もよく見えて、野外というのは本当に気持ちよいなー
と思いながら、
「自由の筈」(試聴)
を弾き語りしさせていただく。
すごくなんつーか、リラックスして最期まで楽しんでできてよかった。
こう、歌うそばから何かが返ってくるのを感じながら演奏できるのは、
もうホントにミュージシャン冥利に尽きる。
2000人の拍手や歓声は心底嬉しかったす。

『皇帝』では、おかしいポエトリーリーディングをやったのだけど、
要所要所皆さん笑ってくれて、昼間だからその笑顔も見えて
バックの演奏もいいし、坂本弘道さんのチェロソロも切ないし、
最期の演奏部ではボーカルの人(名前失念)とからんで
シャウトできてちゃんと盛上げられてよかった。

演奏終わって楽屋に帰って、
着替えもしないで、そのまま着て来た服とか楽器とかもろもろ
よいしょと持って独り会場をあとにする。
最期までいたかったなあ!!!!!

地下鉄に乗って西荻窪w.jazへ向かう。
リハにギリギリ間に合って、
3曲だけ音合わせして、夜のライヴ。

久住昌之&EboneB&glasshoppaer(s)+ Shake,石井多香志
「伝座禄区」というバンドと。
完全なアウェイで、ボクらのことを全然知らないお客さんで満員。
ここは、がんばりどころ。
自然に前のほうのお客さんが手拍子してくれたり
ゲラゲラ笑ってくれたりで最期はおおいにウケてよかったよかった。

しかし長い一日だった。
ダブルヘッダーはへとへとになった。

仕事場に帰ったら、
「今日中にコンテと資料を泉さんに送ってください」
というメールがあり、
気力を振り絞って送って帰る。
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by mqusumi | 2009-09-28 15:10 | こんなことがあった

孤独のグルメドラマCD本日発売!

「孤独のグルメドラマCD」本日発売。
Amazonで一話だけ試聴できます。

http://www.amazon.co.jp/キャラアニ-ドラマCD-「孤独のグルメ」/dp/B002DGT2A8

でも、クドイようですが、買うなら発売元キャラアニから
直接買ったほうが、ボーナスCDがもう一枚付いているので、オススメ。
テーマ曲のフルヴァージョンや、小山力也さんとボクの対談、
ボクの一人芝居(?)などはこちらでしか聴けません。

http://www.chara-ani.com/details.asp?prdid=C09500066

小山さんの井の頭五郎は、聞き心地がよいです。
(でもジャック・バウアー篇は爆笑必至)
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さて、明日はいよいよ渋さ知らずと日比谷野音だ!
んでもって夜は西荻窪w.jazだ!

そんで、来週の日曜日10月4日は横浜で「夢のマニマ二」だ!
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by mqusumi | 2009-09-26 14:57 | Liveの予定

久住卓也展

Q.B.B.でコンビマンガを描いている弟の久住卓也の展覧会が
来週火曜日からthe Artcomplex Center of Tokyoで開かれます。
いつもは、てぬぐいの展覧会だけど、今回は小さな布にシルクスクリーン版画で
Q.B.B.のデビューから今までのいろんなキャラクターを刷った、版画小品展になるようだ。

新吉、A3、古本オヤジ、みかん毛太郎、中学生たち、おリーちゃん、たーぼ・・・

きっと楽しい展覧会になると思います。是非是非みんなで来てね。


久住卓也展 〜Q.B.Bのキャラクター達〜

信濃町アートコンプレックスセンター 
ACT3 2009 9/29(火)〜10/11(日)
OPEN11:00〜20:00 10/5(休廊)

同期間に隣室ACT4で「ロダンのこころ」の「内田かずひろ展」も開催
されている。 10/3(土)夕方かに合同パーティもあるらしい。

詳しくはアートコンプレックスセンターまで
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by mqusumi | 2009-09-25 16:50 | 出ます

パラグライダーに乗った!

連休は仕事だったが、最期の日の昨日、突然友人に誘われ、
パラグライダーに乗った。

ハンググライダーは、いろんな面で怖そう過ぎるが、
熱気球と飛行船が楽しかったボクは、パラグライダーには興味があった。

でも全然何の予備知識もないままに行く。
まず、芝生の斜面で何度も浮遊体験をする。
インストラクターに背中を押されて走ると、意外にも一瞬で
あのパラ部分がフワーッと開き(開いたのは自分では見えないが、感じる
)、
そのまま走ると、もう足が地面から浮いた。
すぐに両サイドのブレーキを引くよう指示され、地面に降りるのだが、
地面から離れた感覚が、すごく気持ちいい。
風を利用しながらも、「自分で飛んだ」という実感のある浮遊感だった。

つぎに、インストラクターと一緒に二人のりで飛ぶ「タンデム」体験。
「あの山のてっぺんから飛びます」
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と言われ「うっそ」と言ってしまった。
見ていると、たしかにそこから、パラグライダーが時々現れる。

車と、ものすごい急角度なトロッコ列車みたいなのに乗り継ぎ山頂へ。
山頂へ着くと、そこは下から見ていたよりずっとずっと高く感じる。
街があんなに下にみえる。
離陸、というのか、発進するための芝の部分が、
10m四方しか無くて、それも半分は急斜面に落ち込んでいて、
下は見えない。崖ではないが、急角度なので覗くのも怖い。
「え、ウソ、まさかここから飛ぶの!?」
というときが一番怖かった。
写真を撮ってもらったが、まっすぐ立てず怖じけずいて
へっぴり腰になっている。後ろを考えるとコワイから。
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ところがインストラクターさんは、
どんどんボクに装備をつけて、
後部地面に広げられたパラシュート部分のヒモを、
ボクの体の両側にガチンととめて(ここだけで繋がってんの?)、
「ハイ、行きますよ。あの遠くの川を見て、走り抜けてください」
と言う。
(は、走り抜けるって!)
と思ってるうちに、背中を押され、ドドドッと走ると、
坂の下を覗く間もなく、
一瞬でボクは大空を飛んでいた。

そしたらもう何も怖くない。
メチャクチャ気持ちいい!

風の音だけがビュービューとして、
遥か下の、収穫時の田んぼが金色に素晴らしくきれい。
川が蛇行し、街が広がり、鉄道が延びてトンネルに入り、
山々がどこまでも重なり合っているのが、
ボクのまわりに360度、広がっている。

地上約400m。
鳥の視野だ。
トンビやタカが羽を広げたまま大空を旋回している気分になった。
高度の恐怖は不思議に全くない。
これは熱気球が上がっていく時に不思議に怖くなかったのと同じだ。

後ろのインストラクターの人とポツポツ話しながら、
旋回したり、ちょっと上昇してもらったりしながら、
約15分、飛行。
だんだん地上が近づくと、惜しい気持ち。
ゆっくりゆっくり降りて、浮遊体験した芝生にふわりと着陸。

静かな興奮だった。
すぐまた飛びたくなった。
少し、夢を見たような気持ち。

馴れた人は上昇気流を見つけて、1時間も2時間も飛んでいるという。
8時間飛んでいた人もいるというし、
インストラクターのひとりは今年の春、
富士山頂から飛んだそうだ。
30分で山麓に降り立ったそうだが、
どんな雄大な気分なんだろう?

芝生の椅子に座り、入れたての熱いコーヒーを飲みながら、
空から友人たちが、羽を大きく広げて、ゆっくり着陸してくるのを
自分のことのように見ていた。
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人は、鳥に憧れ、雲に憧れ、空を見上げ続け、
そうして本当に自分も飛べるようになったんだなあ、と思った。




今日に起きたら、手を握る筋肉が痛い。
きっと無意識に必死でパラグライダーの両脇の2本のヒモを
掴んでいたんだと思う。
心はゆとりだったようだけど、
飛んでいる間も、体はそれなりに緊張して怖かったんだな。
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by mqusumi | 2009-09-24 20:40 | 感動した

今度の日曜日は野音だ!

今度の日曜日27日、
渋さ知らズ大オーケストラの20周年の
日比谷野外音楽堂のライヴで
ゲストボーカルやります。
9月27日(日)4時開演(3時開場)です。
詳しくはここ↓見て!
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/poipoi/main/main.html
ものすごいことになりそう。
野音は見る側から出る側になるの初めてだ。


さらに出番が終わったらその足で西荻に向かい、
7時から西荻窪w.jazで自分のバンドのライヴ。
ダヴルヘッダーだ〜!

9月27日(日)西荻窪w.jaz
open 18:30 / start 19:00 ¥2000 +1D
http://www.wjaz.info/

出演
久住昌之&EboneyB&Glasshopper(s)
クスミ(vo&G)ヨースケKid(Org)ヨッシー(B)井戸智文(Ds)
石井多香志(G)Shake(KB)

伝座禄区

ボクらが先に出ます。
伝座禄区は女性ヴォーカルのシックでカッコいいバンドです。
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by mqusumi | 2009-09-22 01:46 | Liveの予定

のろ、閉店。

吉祥寺で33年続いたライヴハウスで居酒屋「のろ」が
10月をもって閉店するという。
家賃高騰ほか経営難らしい。
ボクも出たことのある、ライヴハウスの老舗。
最近ご無沙汰だったけど、軽くショック。
うーん。
時代か。
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by mqusumi | 2009-09-18 14:58 | こんなことがあった

『孤独のグルメCDドラマ』をお買いになるなら!

キャラアニのホームページから買ったほうがいいです。
http://www.chara-ani.com/details.asp?prdid=C09600001
Amazonのほうがちょっと安いという話もありますが、
キャラアニで買うと特典CDが付いています。
以下コピペ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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原作:久住昌之 漫画:谷口ジローによる大人気グルメマンガ「孤独のグルメ」がドラマCDとして登場!
国内外、老若男女から絶大な人気を誇る「孤独のグルメ」から珠玉のお話6本+αをドラマCDでお楽しみください。
主人公:井之頭五郎役には海外ドラマ「24」の主人公役などで人気の声優:小山力也氏を起用。
音楽は何と原作者:久住昌之氏がオリジナル楽曲を制作・演奏!!
ジャケットは谷口ジロー氏による描き下ろし!!
という超豪華仕様です。

・収録内容:
○ 東京都台東区山谷のぶた肉いためライス
○ 東京都北区赤羽の鰻丼
○ 群馬県高崎市の焼きまんじゅう
○ 東京都豊島区池袋のデパート屋上のさぬきうどん
○ 東京都台東区浅草の豆かん
○ 東京都板橋区大山町のハンバーグランチ

○ ボーナストラック(1話)
※小山力也氏の当たり役“ジ○ッ○・バ○アー”のノリで「孤独のグルメ」を演じる、スペシャル・アレンジ・ヴァージョンとなります。


【特典CD内容】
●スペシャル対談:主演・小山力也×原作者・久住昌之
●久住昌之の一人芝居:「孤独のグルメ」コンビニ編/居酒屋編
● 主題歌フルヴァージョン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

特典CDのことはあまり書いてないので、どうせならこちらを。

ジャック編、予想以上に大熱演です。
あそこまでやってくれた力也さんに感謝。
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by mqusumi | 2009-09-15 23:44 | 出ます

今度は演劇的音楽?

10月4日に新横浜のスペースオルタで、
横浜未来演劇人シアターの人たちと
一日だけの舞台をやることになった。
今日は雨の中その初めての打ち合わせで横浜に。

野毛の馬鹿鍋の店に行った。
馬鹿鍋というのは文字どおり馬肉と鹿肉のスキヤキ風鍋。
生卵につけて食べる。
うまかったなぁ。

今度のイベントは最初、前にやった市電うどんバンドのライヴ、
という話だったのがどんどん変わって、いつの間にかボクが
中心になったライヴイベントで、しかも、ボクが脚本のようなものや
演出のようなことも手伝う上、さらにプロジェクターQ的なことも
するという、一体どうなってるのか?という舞台になっってしまった。

夢をテーマにするということで、タイトル案もボクがいくつも出して
最終的には皆さんの判断で、

『夢のマニマニ』

というものになった。いいのか?いいのかそれで。
なんだよマニマニって。しかももうチラシのデザインができている!

でもボクの音楽の間や途中にたくさんの役者さんが出てきて踊ったり
歌ったり、演技してくれそうなので、面白そうではある。

演奏メンバーは

坂本弘道(チェロ)
栗木健(パーカッション)
小森慶子(サックス&クラリネット)
川口義之(サックスとかいろいろ)
原さとし(バンジョー)

という超豪華超強力メンバー。
さらにダンスとその振り付けに石丸だいこさん!いいんですか俺中心で?

市電うどんバンドと石丸さんたちの「電車」。かっこいい。


なんか夢っぽい演出、演奏をしたいなあ、と思う。
少年王者館の「夢+夜」に感動したばかりだし。

あれこれ思いついたアイデアを持っていったら、
向こうでも考えていてくれて、早くも面白くなる予感。でも時間が。

鍋をつつきつつ、くだらないアイデアを出し合って楽しかった。
締めのうどんがすっごくおいしかったなあ。
また行きたい。

どうなるんだ。
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by mqusumi | 2009-09-12 17:47 | Liveの予定