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円楽さん。

今年はなんという年なんだろう。

偶然隣りに座ることになってしまい、
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その恥ずかしい自分がテレビで全国に流れてしまい、
ProjectorQや、みうらじゅんのスライドショーなどで、
数々笑われてきましたそんなボクとしては、
ものすごく悲しい。

まだまだ元気でいて欲しかった。

あの笑い顔がよかったな。

なにか、
「ほら、まごまごしてないで、あなたもやりなさい(笑)」
と言われたような気が今、しました。
もっともっと、もっとくだらないことを、一生懸命やります。

心から師匠の冥福をお祈りします。
合掌。
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by mqusumi | 2009-10-30 12:34 | こんなことがあった

沙悟浄は、カッパでは、ぬ!

いわれてみれば、河童は日本古来の妖怪(?)。

悟空は猿、八戒は猪。
で、沙悟浄は、なんと鰐だそうですワニ。
揚子江アリゲーターらしい。
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イメージ変わるなぁ〜。
日本向けの児童本がわかりやすくカッパにしたのが広まったらしい。


沙悟浄といえば、
沙悟浄=岸部四郎のイメージ世代。
もろカッパだったな。(夏目雅子三蔵美しかった)
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最近出た「アナタより貧乏な人」という本で、QBBで表紙及び本文の
イラストを担当しました。
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古本博士の岡崎武志さんの書いたこの本、古今東西の貧乏な有名人の
逸話が満載で面白いですよ。
五木寛之が大学時代、トイレの遠い貧乏下宿に死んでいて、
夕刊にウンコして風呂敷に包んで学校に行く途中で捨てていた、なんて最低の話とか。

岸辺四郎のことも書いてあって、
大金持ちから大貧乏に落ち入って今に至る人なんですが、
そこで知った彼のブログ、
「四郎マンション」
が、本当にしみじみと仕事とお金がなさそう。
それがなんともおかしい。
人柄だろうな。
笑い事じゃないはずなのに。ぜひのぞいてみてください。
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by mqusumi | 2009-10-28 15:55 | こんなことがあった

池と園児と先生。

今日は台風一過みたいな気持ちよい秋晴れだった。

昼に自宅から仕事場へ向かって歩いていく途中、
井之頭公園を抜けてくる。

空気が透明で、緑が美しい。
紅葉もちらほら始まっている。

お茶の水の湧き水のところで、右手に池が見える。
ちょうどそこで幼稚園児の団体と一緒になった。
先生は若い男の先生だった。

「はーい、みんなちょっと止まってぇー」

みんなぞろぞろ止まる。

池には濃い緑の森影が映り、
ちらほら黄色くなりはじめた木の葉が逆光に透け、
池の水面には、太陽の光がキラキラ反射している。

「はい、お池を見ましょう。どうですかー」

園児たち声を揃えて

「きたなーい!」

先生、一瞬口ごもり

「泳ぎたいほどきたないですかー」

園児「……(沈黙)」

先生、どうですかといわれても。
先生、その後のフォロー、間違ってる。
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最近、4年ぶりにケータイをかえた。
4年て長いらしいですね。
欲しいデザインのケータイが全然ない。
ワンセグも防水も入らないし。
小さいのがいい。
いいのがひとつだけあって値引きがあって安かったので買った。7500円。
カメラがイマイチだけど、コンパクトデジカメも
いつもカバンに入れているから、別にいい。
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上は今日の井之頭公園をケータイで試写したものと、
今の待ち受け画面。モニターの画像を写したもの。
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by mqusumi | 2009-10-27 19:00 | こんなことがあった

満員御礼!

昨日は「泉昌之の部屋」in阿佐ヶ谷LoftAでした。
まず4時に入って、今夜の最後のバンドライヴのための2曲をリハ。
メンバーは気心の知れた栗木健とShake、そしてサックスのフクムラサトシ。
泉晴紀は最初かなり緊張してたけど徐々に調子にのってきたので、
これは本番ではノリノリになるな、と判断、いったん仕事場に帰る。
そしていろいろトークで使えそうな画像を準備、ロフトAに戻ったのは
開演時間ちょうど!というギリギリっぷり。
その時点でかなり全然大まかにしか決めてなくて、
しかし会場満員。いったいどうなることかと、正直かなり心配もあった。
泉くんとはほぼ何も打ち合わせ無し。
江口さんにも「大阪みたいな感じ」しか話してないし。

でも絶対面白いだろうという気はしていて、焦らずやろと思ってはいた。
まず泉くんが二十歳頃作った曲を何の前振りもなく歌って
それからボクが出て17歳の時作りかけて封印した歌を歌って(超自爆)、
ゲストの江口寿史さんを呼んで、江口さんの若い頃使った歌を歌ってもらう。
事前に、かっなっり、嫌がってたけど、もうバンジージャンプと
いう感じに出てきてすぐやってもらう。
「モーニングサービス」
という曲。 タイトルから飛ばしてるね。
バカウケでした。しかもお世辞抜きにポップで爽やかな曲だった。
ちゃんと江口さんのイラストらしい歌だった。たしかに超蒼いけど。
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その後は、泉晴紀の「架空犬は、まったなし」話からどんどんみんな笑ってくれて
ステージも客席もいい感じ飲んでくれて、爆笑連続、気がつけば3時間。
用意した映像も文字も画像もうまく機能してくれて、よかった。
それでも使わなかった面白画像が実はまだたくさん残っていた。
まあ備えあれば憂い無しだ。

最後は泉晴紀作の「FRESH」と「終わらない夢」をバンド演奏。
これ、作られた十数年前にはかなり笑ったが、今こうして50過ぎてやると、
切実というか純粋というかバカというか、なかなかいえない本音の歌。
「ただ汚れていくだけの大人になりたくない」
と歌うロックンロール「FRESH」。
「思い切り愛したい 思い切り愛されたい」
とうち震えて歌う「終わらない夢」。
トークライヴの最後をダダンと締めてくれました。
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終わって二次会のあと、気がつけば主要メンバー、
闇太郎に結集。さらにひと盛り上がりしている中、ボクは疲れと酔いでお先に失礼しました。
きっと残っていたひと全員今日は二日酔いだろう。

ただもんじゃないぜ泉晴紀。
江口さんの酔ったときの面白さにも大きく助けられました。感謝。
そして来てくれた皆さん、ありがとう!
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by mqusumi | 2009-10-23 17:23 | こんなことがあった

いよいよ明日、泉昌之トーク!

間違いなくおかしいと思います。
いろいろ面白画像も準備します。
ダンドリライフトークや、ラーメントークや、マンガトークを
飲みながらする予定。
要するに「泉晴紀はいかに変な人か?」というのをアラワにする会です。
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尋常じゃないですよ。↑こんな絵を描く人は、絶対に。
俺、殴られるかもしれない。

トーク&映像&弾き語りイベント
【泉昌之の部屋】
09/10/22(木)
18:30開場/19:30開演
Asagaya/Loft A (東京都)
チケット:全席自由 前売1,300/当日1,500(飲食代別)

詳細・お申込みはこちら
PC
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002033705P0050001P006001P0030001

携帯
http://eplus.jp/
「泉昌之」で検索
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by mqusumi | 2009-10-21 17:50 | Liveの予定

芯の悩み

文章を書くのはほとんどパソコンになってしまったけど、
マンガのコンテを描くのは、やっぱり鉛筆。
イラストや切り絵の下描きはいつもシャープペンシル。
100円ぐらいの、本体部分が鉛筆そっくりな木のやつで、0.5mmの芯のやつ。

ここ数年ずっとそれなんだけど、困るのは芯。
2Bがちょうどいいんだけど、新しいのを買うと、
必ずHBの芯が2本デフォルトで入ってる。

これ、いらない。
HB嫌い。硬すぎるし、弟や泉くんにコンテをFAXするのに薄くなる。

だから買って、すぐ出すのだが、捨てるのにも忍びない。
なんとなく机の引き出しに溜まっていく。
全然使わない。

すっげー嫌。無駄。自分がせこくてケチで神経質な感じがするところもヤダ。


でも、そこを自分が内田百閒だと思えばいいんだ、と思うことにした。今。
きっと内田百閒なら、それでエッセイ一本かけるだろう。
よし、来月は内田百閒の切り絵を切ろう。

関係ないけど、
今、内田百「閒」の「ケン」の字が一発で変換されて出るようになったことに
ちょっと感動。前は出なかった。
どうすれば門構えの中に月という字が出るのかわからなかった。

MacのOS9の時は出なかった「魚喃キリコ」も今は一発で出るように
なっている。いつの間に。

今試しに、「あがたもりお」を変換したら

県守男

だって。へんなの。
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by mqusumi | 2009-10-20 20:39 | 恥ずかしい話

チンコ魔の思い出

小学校の時、近所に男子児童専門の痴漢がいて、
オレたちはそいつを

「チンコ魔」

と呼んでいた。

魔って。

チンコ魔は、児童公園に来て、小学校低学年の男の子に近づき
「体重計ってやるよ」
と言って、抱き上げて、チンコをもむのだ。
ズボンの上からもむ。

揉まれた子は、たいてい泣く。
痛いというより、なんか怖いことされてる感じで泣いたんだろう。
たまに長々ともまれ続けた子もいた。
脱がされてじかにもまれたやつがいた、という噂も聞いたことがある。

なんでそんなことしたんだろう?
子供のチンコをそんなにもんで何が楽しいのか?

ごくたまに、小さい女の子のマンコも、もむらしかったが。

しかし蒸し返すが「チンコ魔」って。
「放火魔」なんかのニュアンスなんだろうが、それなら「もみ魔」だろう。
なんだ「チンコ魔」って。

ちょっとジャイアント馬場に似た顔で(小柄)、
みんなチンコ魔の家(チンコ魔んち)まで知ってた。
5年生頃みんなで家の前に行って 声を揃えて、
「せーの、チンコ魔ぁー!」
と呼んだら、かんかんになって出てきたので自転車で逃げた。
どっちもヒドイ。

今だったら即通報、即逮捕だ。


それとは別に、原っぱで草野球をしてると
突然話しかけてくるヘンなオヤジがいて、そいつは自分のことを

「もん ちょうしろう」

と名乗っていた。気持ち悪いので逃げたりしてたが、
高校生になって何気なくその話をしたら、立川とか国分寺とかの友達も

「いた!もんちょうしろう!」

と言ったのでビックリした。
中央線を渡り歩く同一人物か?
当時何かそういうのが流行ったのか?
今となっては謎だ。
急に思い出した。
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by mqusumi | 2009-10-20 15:24 | こんなことがあった

追悼。加藤和彦さん。

ビックリしました。
死ぬような感じのしない人の死です。
高校一年の時、出た瞬間に買った「黒船」には衝撃を受けました。
まず、音がそれまでの日本のレコードと、全然違った。
あらゆる意味でインパクトがあった。
「タイムマシンにお願い」は日本ロック史上に残る、屈指の、
いや唯一ぐらいあのかっこいいロックンロールだと思う。
それから次の曲に繋がるところも最高にクールだし、
高中正義のインストルメンタルの曲の果てしなく盛り上がるソロは名演中の名演。
高橋幸宏のドラムも、あのアルバムで大好きになった。
日本のアルバムで、ボクにとってリアルタイムの驚きでは一番かもしれない。
ジャケットも秀逸だった。
よくいあの時代にあれだけのアルバムができたと思う。
日本のポップスのアルバムで世界のどこに出しても恥ずかしくない、
しかも真似っこじゃない日本のロックのアルバム。
ひとえに加藤和彦さんのセンスが、時代や人といろんな要素と偶然交わって
最高の形で出せたのだと思う。
ボクは十六歳で、あの時代に、ニューアルバムとして、あれを聴けたことを
今、あらためて感謝のような気持ちで思い出しています。

ご冥福をお祈りします。
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by mqusumi | 2009-10-17 23:38 | こんなことがあった

今、いろいろ出ています。

今売ってる「週刊アスキー」で、高城剛さんと対談してます。

今売ってる「通販生活」で短いインタビューされています。

今売ってる「レコードコレクター」の奥田英朗さんの自宅訪問取材で
ボクの描いた絵が出てます。玄関を入ったところにバーンと飾ってくれてます。

今売り出したばかりの岡崎武志さんの単行本『あなたより貧乏な人』(メディアファクトリー)で、表紙及び中の挿絵をQBBで担当しました。

そんなわけで、少ない連載以外に、
今週は本屋のいろんな地味な場所にいろいろ潜んでます。

ついでに今売ってる「ダヴィンチ」でコミックエッセイ賞のB賞を穫ったのは
美學校のボクのクラスの去年の生徒です。スゴい嬉しい!
「添乗員マンガ」で、すごく面白いんですよ。
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by mqusumi | 2009-10-16 23:45

来れ『泉昌之の部屋』へ!

トーク&映像&弾き語りイベント
『泉昌之の部屋』
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が来週の木曜日開かれます。
これは爆笑必至。
泉"RED NAN"晴紀の、ヘンさ、超ダンドリさ、狂気さ、怖さ、お調子者さ、
面白さをボクが徹底的にあぶり出します。 なにしろ上の絵を描く人ですから。
もうボクは、泉昌之その夜限りでケンカ決別解散覚悟で臨みます。

貴重映像・面白画像もたくさん持って行きます。
これは絶対面白いので観に来てね!
ボクらは生ギターを持って行って弾き語りもします。
どう反応してよいか、今年の1月大阪の観客たちを
不安と緊張の崖っぷちに追いつめた、泉晴紀二十歳の時作った歌とか歌います。

そして大阪のトークイベントでも一緒だった、
あの江口寿史もゲストで参加。
しかも、なんと江口さんもオリジナルソングを歌います!!!
もう緊張してます。いいものが見れます。これは聞き逃せない見逃せない。
始まる前から江口さんベロベロに酔っぱらってる可能性もあります。

観客席には飲み友達のマンガ家の多数いる予定。

マンガ家と知り合いになりたい人も来るしかない。
会場でのアフターアワーズもお楽しみだ。

満を持して来たれ来週木曜日!

09/10/22(木)
19:30開演
Asagaya/Loft A (東京都)
チケット:全席自由 1,300円

詳細・お申込みはこちら
PC
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002033705P0050001P006001P0030001

携帯
http://eplus.jp/
「泉昌之」で検索
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by mqusumi | 2009-10-14 16:19 | Liveの予定