昨夜は今月末に出る新刊エッセイ『ひとり家飲み通い呑み』(日本文芸社)
の著者校をしていました。
文章の本が2カ月連続で出るのは初めて。
あんまり出ると売れなそうで、ちょっとあれなんだけど。
でも『昼のセント酒』(カンゼン)がどちらかというと静かだったのに対して
『ひとり家飲み通い呑み』は、アッパー系。
今までのボクの文章の中で、一番調子づいてるので、
2ちゃんねるとかで、コキオロされそう。見ないからいいけど。
家でなんかツマミを作っていろんな酒を飲むというだけの文章。
表紙は弟のイラスト。内容をよく表してると思う。
特別付録にQ.B.B.の絶版マンガ『幼稚なOTONA』から2本マンガを入れた。
今夜は24時43分からテレビ東京で『孤独のグルメ』の
実写版第一回。いろいろ言われるんだろうなぁ。
マンガと別物だから、ぜーんぜんいいんだけど。
ちょっとでも面白かったら、コメントください。
面白くなかったら、別のところに思う存分書いて。
(なんて「ぜーんぜんいい」とか書いといて、超気にしてんじゃん俺)